第107回 mif2020調査ノートー シリーズ①コロナ下の生活 #07【メディア接触】

2021年05月17日
三菱総合研究所/エム・アール・アイ リサーチアソシエイツ株式会社 生活者市場予測システム事務局

mif2020のポイントを集約してお届けする「mif2020調査ノート」、第7回は「メディア接触」です。コロナ禍でもテレビ視聴は年代間で乖離が広がっています。20代~60代の各年代について、休日のテレビ・インターネット視聴時間についてみてみました。

 

mifの3万人調査では「メディア接触」について、テレビ、ラジオ、新聞、インターネット等の視聴や閲覧をしている平日と休日のそれぞれの時間について10年間聴取しています。20代~60代の各年代について、休日のテレビ視聴と、インターネット視聴時間についてみてみました。

休日のテレビ視聴時間について2019年までの傾向で特徴的なのは、60代の増加傾向40代以下の減少傾向年代毎の乖離が拡大していることです。2019年から2020年のコロナ禍は40代以上で上昇を示し、30代、20代は横ばい、減少ですが、年代毎の乖離は2019年までとおおよそ同じ傾向を示してしていました。また、インターネット視聴時間計では2019年まで年代毎にはおおむね横ばいの傾向でしたが、2019年には各年代で増加しました。

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