2021年版mif調査結果リリースのお知らせ
2021年09月02日
2021年版mifベーシック、シニア、ティーンズパネルの調査結果をリリースしました。
- アンケートパネル会員は、本日9月2日から2021年調査結果（2021年6月実施）を利用できます。
- 経年会員は、2011年から2021年の11か年の調査結果が利用可能となります。（※シニア調査は2012年から、ティーンズ調査は2020年から）
- 単年会員は、9月2日から9月30日までの1か月間、2020・2021両年の調査結果が利用できます。 なお、10月1日以降利用できるのは2021年調査結果のみとなります。
- 2021年調査結果は、会員ページの「アンケート集計」からご利用いただけます。
- 2021年度の主な追加・変更点は、下記の通りです。
＝主な追加・変更項目＝
- コロナ関連ーマスクの着用状況、ワクチン接種状況、接種意向
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若者世代（Z世代等）関連ー変数追加（ミレニアル世代、Ｚ世代）
価値観項目の追加(共助か自己責任か、目立ちたいか等）、 親と似ていること、恋愛観 - 移住関連ー移住前の居住地、移住(希望）理由
- 防災・安全ー防災対策しない理由、ハザードマップの把握状況
- 交友関係ーコミュニティ所属状況、SNSでの動画配信
- 仕事・働き方ーコロナ前後の仕事環境、業務遂行変化、仕事で求められる能力、関心領域
- デジタル化ーデジタルで暮らしやすくなる生活分野、プログラミング教育への意見、マイナンバーカード保有状況
- 新サービス利用等ーahamo等スマホ格安プラン、電動キックボード、住宅・自動車サブスク、卵子・精子凍結保存 等
- 変数ー総合的な健康度（通院有無、不調有無）
- （復活）ー平日・休日の食事内容と相手、自家用車の動力タイプ
＝詳細資料はこちら＝
また本年は、シニア調査・ティーンズ調査について、サンプル数の見直しを行いました。
シニア調査→70代以上を4000サンプル確保。(シニアのサンプル：15000→16082に増加)
ティーンズ調査→ベーシック調査と合わせて「16～69歳」で人口比に近づくようにサンプル数を調整。（ティーンズのサンプル：2000→1821に変更）
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