日本経済新聞2012年11月6日号にデータ提供しました

2012年11月08日

日本経済新聞2012年11月6日(朝刊)の「残り物さようなら 「家計に優しく」意識強まる」に、生活者市場予測システム(mif)の分析データを提供しました。

(内容は以下の通り)
三菱総合研究所が6月に3万人を対象に実施した調査では「食材を今後使い残しのないように買いたい人」は78%と、昨年6月より2ポイント上昇。同総研の阿部淳一主席研究員は「将来への不安から食材を残さない消費は一層進む」と読む。

 

内容についてご質問がある場合は、こちらからお問合せください。